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最近気になっている事があります。 |
どうも風間です。 |
> どうも風間です。 |
はじめまして。ごちょう様。 |
実際に何をしていたかは知らないのですが、Advanced Third Reichには |
> 実際に何をしていたかは知らないのですが、Advanced Third Reichには |
こんにちは。 |
世界の艦船増刊第9集「第二次大戦のイギリス軍艦」から拾った数字をご紹介します。 |
ごちょうです。 |
既に終わっているようで、気が引けますが。 |
亀レスになってすいません。 |
> 亀レスになってすいません。 |
山家さん こんにちは。 |
皆さんこんにちは。 |
WalkingAircraftcarrierさん こんにちは。 |
すっかり、亀レスになりますが。 |
書込みの途中で送ってしまいました。まことに、すみません。最後の文章には続きがあります。 |
山家さん、皆さん、こんにちは。いつも亀レスですみません。 |
まず、伊が海軍を整備したのは、国家・軍事戦略的に何を目指していたからなのか、から考えていかないと、話しの根本からずれていくと私には思われます。 |
山家さん、皆さん、こんにちは。 |
>P.S. |
> ふつうに考えれば、山家さんのおっしゃるとおり、大西洋での通商破壊に、ということになるはずなのですが、それだと、デーニッツが言っている、「単独で特定海域に配備され、そこで敵を待ち、水中艦として水中攻撃を加えるべく教育されていた」ことと平仄があわないような気がします。こんな戦法では通商破壊戦なんてできないはずなので。 |
MSWさん、皆さん、こんにちは。 |
> 1.単独待ち伏せ・水中攻撃の「純WWT式潜水艦通商破壊戦」って、護送船団戦術によって、「もう終わった」戦術じゃなかったか、と思うのですが(英海軍はそう考えていたらしい)……工夫とか、考えなかったのかなー……護送船団やられたら、どうする気だったんでしょう? |
いろいろと忙しく、レスが遅くなり、すみません。 |
山家さん、皆さん、こんにちは。 |
> 1920〜1930年代前半のイタリア海軍の仮想敵がフランスであったことについては異議はありませんが、1930年代後半にはイギリスも仮想敵にされてきて、「世界2位の潜水艦戦力」も、対英戦を念頭に整備されたのではないか、と思います。 |
山家さん、みなさん、こんにちは。 |
そろそろ新しくスレッドを立て直す時期が来つつある様な気がしますが、今回はこちらで続けます。 |
もう終わった話だと思いますが、イギリスの潜水艦は過少評価されていると思えるので、戦果をまとめてみました。 きちんとまとまっている統計資料が無かったので、巡洋艦以上の大型艦について分かる範囲で集めてみました。 対独戦 潜水艦によるもの 日時 損害艦名 状態 潜水艦名 発生場所 ----------------------------------------------------------------------------- 39/12/14 軽巡ライプチヒ 大破 サーモン 北海 同上 軽巡ニュールンベルク 大破 同上 同上 40/4/9 軽巡カールスルーエ 大破処分 トルーアント クリステャンサン沖 40/4/10 装甲艦リュッツォー 大破 スピアフィッシュ カテガット海峡 40/6/20 巡戦グナイゼナウ 中破 クライド トロンヘイム沖 42/2/23 重巡プリンツ・オイゲン 大破 トライデント トロンヘイム沖 特殊潜航艇によるもの 43/9/22 戦艦ティルピッツ 大破 X艇 コーフィヨルド 対日戦 潜水艦によるもの 44/1/11 軽巡球磨 沈没 タリーホー マラッカ海峡 45/6/8 重巡足柄 沈没 トレンチャント バンカ海峡 特殊潜航艇によるもの 45/7/20 重巡高雄 大破着底 XE艇 シンガポール 対伊戦 潜水艦によるもの 41/2/24 軽巡A・ディアス 沈没 アップライト トリポリ沖 42/4/1 軽巡J・D・バンデネレ 沈没 アージ ストロンボリ沖 42/6/15 重巡トレント 沈没 アンブラ 東地中海 42/11 重巡トリエステ 大破 アトモスト 42/11/7 軽巡A・レゴロ 中破 アンラッフルド シチリア南方 特殊潜航艇によるもの 43/1/3 軽巡U・トライアーノ 沈没 チャリオット パレルモ 44/6/21 重巡ボルツァーノ 沈没 チャリオット ラ・スペツィア 44/6/26 重巡ゴリツィア 自沈浮揚後破壊 チャリオット ラ・スペツィア 大破は修復に半年以上かかった損傷、小破は作戦行動が継続可能な損傷とし、中破はその中間としています。 |