Khar'kov「Khar'kov1943(同人)プロジェクト」
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投稿日: 2003/05/09(Fri) 01:07
投稿者YEN
EメールPEB04320@nifty.ne.jp
URLhttp://www15.big.or.jp/~yen/tss/
タイトルRe^5: リプレイ:2003年5月2日〜4日

 柿崎 唯さん、こんにちは。

> 1. ドイツ軍第320歩兵師団の推移はどうだったのでしょうか?

 これはいずれ項目を変えて書こうと思っていたのですが。
 プレイ中のほぼ全てのターン中、Izyumでフルスタックして、赤軍は包囲するに止めました。14ターンまでに1個連隊がD1になっていた他は、混乱、ステップとも開始時のままでした。

 混乱したユニットが含まれていても、防御正面部隊でなければ戦闘に影響が無くなったので、Izyumでフルスタックするというのは有力な方法になったと思います。
 怖いのは混乱チェックですが、6/36の確率でしか失敗しませんから、終了時まで生き残っている確率は・・・えっと、誰か計算して下さい(笑)。
 その代わり、早期に戦線に収容することは難しくなりますが、独軍にとっても救出作戦を行うのは負担が大きく、必ず成功する保証もないので、安全策(と言っても赤軍が確固たる覚悟で攻撃してくれば別ですが)としてこういう選択もあり得るかと思います。
 赤軍にとっても、(撃破ユニット数以外は)勝利条件に影響がなく、手を出すと頑強に抵抗するので、無視した方が良いと思います。

> 2. ソ連軍南西方面軍の第2梯団(第25戦車軍団、第1親衛戦車軍団、第1親衛騎兵軍団)はどちらに進撃したのでしょうか?

 どの部隊が何処へ行ったかまでは覚えていませんが、2つは激戦が続いていたkrasnoarmeyskoyeに送られ、1つは当時赤軍戦車部隊がいなくなっており、独軍も第7装甲師団しか置いていなかった、Artemovskへ送られました。

 では


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