昨日のインテックス大阪で開催されたオールジャンル同人誌即売会で国際通信社の方を「冷やかし」て、また、コマンド誌ライターの方とは知らず「釈迦に説法」のようなことをいたしましたことをお詫びします。直接メールで詫びるべきでしょうが今後の議論のきっかけにしここをその場にしたいと思いここに公開させていただきました。いかがでしょうか?
大事なトコが抜けていました今後のゲーム・ウォーゲーム・同人ゲームの取るべき方法はどんなだろう?という話をココでしてみたいというコトです
こんばんはなかなか商業誌ライターの肩書きをつけて議論するのは難しい面もあると思いますし、折角の公開の議論の場なので、イッシーさんの立論を書かれて、みんなで議論してみては如何でしょうか。あんまり大した意見は言えないかもしれないですけど…。^^;
> なかなか商業誌ライターの肩書きをつけて議論するのは難しい面もあると思いますし、はい。そうですね。なんだか、舞い上がっておりました。えぇ〜。また改めまして、このアホがアホなりに感じ考えていることを述べに上がりますデス
現状、コミケの非電源系ゲーム「島」や「ゲームマーケット」といった首都圏でのイベントでは参加サークルも、来場者もそれなりに数が見込めるようになっているように思います。けれど地方が切り捨てられているような状況だからといって他の地域でゲームイベントを開催しても開催地の日本の反対側の方(たとえば大阪開催なら東北・北海道の方)は参加が難しくなるでしょうから私個人としては、東京一極集中やむなしと思っています。私は幸いにして年数回なら東京遠征できるのでこんな意見を言ってしまうのかもしれません。各地に分散して、東京で成り立っていたイベントも難しくなるのではとも、おもいます。参加できない方はインターネットや雑誌上での「報告」でフォーローしていくしかないだろう と思っています
首都圏でイベントが行われるのは、地方からの参加者への便宜を考えた訳ではなく、ただ単に関東地区だけで人出が見込めるからだとは思います。(北海道・九州など各地方から見れば、東京へ行くのも大阪へ行くのも交通の便は余り変わらないはずです。)とはいえ、残念ながら関東と関西では経済力に大差が付いているのが現状であり、関西ではイベントが興行としては成り立たない以上、やむを得ないのでしょう。分散して力を拡散してしまうよりは、1つの大きなイベントを行った方が集客力が上がるのは、そのとおりだと思います。
みなさん、おはようございます。企業レベルで収益を考えると難しいでしょうが、ゲームマーケットも初っ端から全国から人が来るようなレベルのイベントを考えていた訳じゃないと思うので、近県レベルで交流イベント的なものから始めれば充分成立するとは思いますけどね。問題は旗を振る人がいるかどうかだけどw
イッシーさん こんにちは。商業作品は何よりも購入者のニーズを重視しなければなりませんが、同人作品はデザイナーが作りたいものを作るという点で大きく異なります。同人デザイナーは業界全体のことなど考えずに己の欲望にまかせれば良いと思いますよ。
そういえば忘れていました。せっかく大阪市内まで出たのだから覗いてみればよかったな。