ご存知、ＭＭＰ社のオーナーであり、著名な大リーガーですが、引退するとのこと。引退後はＭＭＰ社の経営に乗り出すのか、あるいは世界初のプロＡＳＬｅｒにでもなるのでしょうか（笑）。
続報が気になるところです。

こんばんわ

日本では作戦研究すら否定する人が結構いらっしゃるようなので、プロゲーマーとかいうのは難しそうですが、アメリカ人のスタンスはちがうのですかねー。トーナメント戦的なものはそれなりに行われているようですが。

TraJan様おはようございます。大リーグのことはよくわかりませんが、ASLを世に残しておいてくれたことは偉大な功績だと思います。二束のわらじとかはあまりいい意味には聞こえませんが、それぞれの世界でそれなりに名を残すことは素晴らしいことだと思います。プロとは言わないまでも、MMP認定ASL資格とか作ってくれませんかね？伝え聞くところだとASLから遠ざかっておられるようですが、これを機会にまた積極的にASLに携わってもらえるといいですね。お疲れ様でした。
ところでAMI様、作戦研究に否定的って、そんな人いるんですか！？そんなのに理由とかってあるんでしょうか？

ぴょんさん　こんにちは。横レス失礼します。

　否定の範囲の程度や受け取り方次第ではありますが、確かに作戦研究の否定的な人はいますね。ただ、これはシミュレーションの題材となる戦いでは存在しえない戦術を駆使する作戦研究をどこまで許容できるかという相対的な面が多分にあると思います。
　例えば否定的に見る人が割りと多いと思う例を挙げれば、ＥＰ日露戦争で28センチ砲を得るための故意の要塞攻撃失敗とかＡＲによる戦術的退却・戦略的前進とかがあります。


> ところでAMI様、作戦研究に否定的って、そんな人いるんですか！？そんなのに理由とかってあるんでしょうか？

TraJanさんこんばんは。ご回答ありがとうございます。私はＥＰ日露戦争のプレイ経験はありませんが、なるほど、なんとなくわかりました。いろいろむつかしい世界ですなぁ。