1999年12月26日のTSS例会にて関ヶ原合戦将棋(関ケ原町観光協会)をいとちゃんとプレイしました。

関ヶ原合戦将棋

関ヶ原合戦将棋(関ケ原町観光協会)

 基本的に将棋と同じルールですが、成る時に裏切り軍や静観軍が出ることがある点が異なります。
 駒は成らない王将(石田三成、徳川家康)、金将(小西行長・宇喜多秀家、黒田長政・細川忠興)の他に飛車(島津惟新、井伊直政)、角(大谷吉継、福島正則)と言う具合に歩を除けば武将の名前が記されており、その内で小早川秀秋、脇坂安治、朽木元綱が裏切り軍で、吉川広家、安国寺恵瓊、毛利秀元が静観軍です。
 駒の種類で分類すれば、銀将・桂馬・香車は2枚が正規軍、1枚が裏切り軍、1枚が静観軍で、歩はそれぞれ1/3ずつで登場します。
 ヒストリカルな所属にすると西軍必負ですが、王将、金将以外はランダムかつアントライドで配置されるので(飛車、角は正規軍なので固定配置でも良いと思います。)、必ずバランスが崩れていると言うわけではありません。

 で、やってみたのですが、棒銀戦法が危険なんてことはすっかり忘れて、しかも素人将棋なのでガンガン取り合って派手は将棋をしてしまいましたが、思いの外裏切り軍や静観軍があまり出ず、なんか普通の将棋をやっているようでした。素人将棋なので飛車・角に頼りすぎたためかもしれません。

 とはいえ、先読みで律せられる将棋にランダム的な要素が加味されたことで、勝負がよりスリリングなものとなりますから、面白くなったと感じる人もいると思います。もっとも、どちらかと言えば将棋好きな人よりも、歴史好きな人がわいわい言いながらプレイする方が向いているでしょう。

YEN      

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