1ターンから3ターンに掛けて、攻勢の主軸はSoissons〜Argonne Forest周辺、英軍と仏軍の結節点を突きつつ要塞は迂回、主に仏軍に対して攻勢にでました。大体それまでに、Soissons,Chalons,Chteau-Thiery等は占領して仏軍の補充ポイントを0にしたものの、サイの目もあまり良くなく打撃を受け、自軍の補充ポイントも底を尽きつつありました。

1918

 4ターンから7ターンにかけて突出した突撃隊が(補充の潤沢な)英軍を中心とする連合軍の包囲攻撃を受け突撃隊3ユニットが壊滅するも、直ちに再編成し、英軍の牽制の為それらをArrasu方面に配備、攻勢に出させました。そして、Arrasを占領、又南方でも攻勢を持続しEpernayを奪取しました。思ったよりも英軍の戦線は薄く(中央に駆け付けているから当然ですが)Amiensが、がら空きで思わず突撃隊が突っ込んで行きましたが側面を守る部隊がまるで足りず、すぐに叩き出されてしまいました。
 ここまでで残りモラル4ポイント、ヤンキーが来た(どうでもいいけど何かこれって不良が群れを生してやってきたみたいで笑えますね)の1ポイントを加え5ポイント、ここで攻勢限界を迎えました。

 8ターンから10ターン目、ここから後はヒンデンブルグラインに逃げ込むのみです。突撃隊は浸透移動を活用し包囲下から逃れ、薄くした戦線を繕い運命の『格落ち』を無事終え防戦に入りました。この後は連合軍との殴り合いで、戦線北方で戦車によって戦線が突破されかける等そんなこんなで、独、仏、英、米、ことごとく補充を使いきり、ここで 時間切れとなりました。

 以上、記憶モードでいい加減かと思いますが、こんな感じです。

錦大帝   

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