投稿日 | : 2003/05/08(Thu) 20:03 |
投稿者 | : Giftzwerg |
Eメール | : giftzweg@cl.cilas.net |
URL | : |
タイトル | : Re: ソ連軍の作戦について |
こんにちは Giftzwergです。
>ソ連軍の作戦に付いてですが、私は、基本的に補給範囲のぎりぎりのところまで前進させるのを常としていました。基本的には指令部から14から15移動力の位置にユニットを進ませていました。また、司令部自身も補給レベルが「2」までは許容範囲として進撃していました。Popovに付いては、補給レベル「1」まで行っていました。
>これに対して青侍さんは、基本的に活動補給の範囲内で移動させていたようです。また、司令部の補給レベルは「3」以下にはしないようにしていたとの事でした。
私のところでの今までのプレイでは、Slvyanskが陥落しないことの方が多いので、そこから先への進撃は必然的に司令部の補給レベルの低下を伴うので、補給レベル「1」や「2」になります。
これ以外の場所では、原則補給レベルは「3」以下にしないようにしています。
ただ、司令部の数が6個しかないので、ユニットを活動補給の範囲内に留めておこうとすると戦線が張れなくなるため現実問題としてできないですね。
このゲームでは、早ければ2ターン、遅くても4〜5ターンにはドイツ軍が攻勢に出るのでソ連軍は防御も考えなければならない、というよりも、攻撃できる正面が限られているのでそれ以外は防御主体の展開になる、というのがこちらでは定石になりつつあります。