タイトル | : Re^3: イタリアの潜水艦の悲劇 |
投稿日 | : 2005/04/16(Sat) 23:40 |
投稿者 | : 山家 |
書込みの途中で送ってしまいました。まことに、すみません。最後の文章には続きがあります。
ただ、独海軍自身も燃料不足には苦慮しています。同記事によると、1939年の開戦から1943年まで、月3,4万tしか独海軍には主要燃料の割当量が無かったとか。ヒトラーは、そもそもレイダー元帥に不可能な事を命じている訳です。もう少し、独伊海軍に燃料の余裕があれば、伊潜水艦はもう少し活躍できた、という想いがします。